キッチンシンクの拭きそうじ(閲覧注意)
おはようございます。
昨日は引っ越し作業、軽めの入れ物たちを持っていったのでその中身がひどく散乱しております。
新居につれていきたい子だけを持っていく。
この考え方で行くと残すものは限られてくるのですが、
子供の物になると非常に難しい。。
キッチンのシンクの一部を昨日は掃除しました。
汚すぎて、引くレベルです。
閲覧注意。
山積みの食器。１日一回しか食器洗いはしないので
溜まります。毎食後に食器洗いする人ってすごいと思う。私はできない。
長年使った食器洗いのカゴ。
汚ね😵💦
知ってたけど（笑）
でも、そこまで気にならんのだよ、お皿に触れてる網の部分は汚くない、下の受け皿が汚いだけだからと。
でもホントは汚いんだろうね。
不潔感１０００％
引越し先に連れて行きたくない理由は茶色の多いキッチンなので白が欲しい。新しく買い替えたいという理由だ。昨日、見つけたんだ。白くてプラスチック製でない大きさも見た目もバッチリのかごを。
早速その子を使いたいがために
シンクの一部を掃除をする気になったのである。
汚いかごをのけるともちろんずっと拭いてないので
シンクも汚い💦
古いシンクなので傷だらけなので
ピカピカにならなくとも
やはり水垢の汚れで汚い。
ウルトラハードでくるくるキッチンペーパーでこすり、あとは水拭き。
シンクの作業スペースは昔から片付けられない人だった証、サビがチラホラ。
なぜサビができるか、きれい好きの人には想像すら不可能かもしれない。缶詰だとかそういうものを濡れたままそこに放置し続けるからだ。
シンク全体に実はサビがある。
家事ヤロウという番組でシンクの錆落としをいとも簡単にしてたヤスリを購入したのでまたしてみようと思う。
磨いただけでも少しは清潔感がでてきたが、
やはりサビがあるとなんだか残念な気持ちになるな。
新入りさん。
縦にも横にも置ける排水口もついてるので
便利。
この子を置きたいがために掃除のやる気がでました。
なかなか綺麗になったかな?
かなりの一部だけだけどな。
食器乾燥機は今回捨てたので
このかごだけに頼るようになるので
マメに洗わないとこんなふうに洗った食器の山が存在感ハンパねー。
今日はカフェカーテンを買ったのを新居につけに行きテンション上げてこうか。
エアコンのリモコンの電池もおいてこなくては。
花のある新生活にするために花瓶も買ったぞ。
花を飾れる、花が似合う生活をするのが夢。
踏み場もない服の部屋(閲覧注意)
我が家の汚部屋┐(‘～`;)┌
一枚目の写真はかなりマシな方。
足のふみ場があるだけに。これまでは足のふみ場もなくひどく物が散乱してた。
今は三分の一の量になってこれです。酷いでしょ。
リビング。
リビングがこの汚さ。
机の上をなんもなしになかなかできない。
机を拭くこともない。
だからこの机で紙で字を書くと油やら何かわからん液体がつく。
私は、インフルエンサーとしてきれいな商品の写真をとりリア充をうたっておりますが
見えないところは酷いもので。
撮影箇所だけきれいにしています。
いろんな商品がＰＲのために送られてきますので
その商品と飾るアイテム、包装されてた紙やら説明書やらダンボールなどもそのままで。
日々の食事作りや仕事などで時間が奪われて
汚い部屋では心が病む。
引っ越しをすることにしました。
これまで断捨離を試してきましたが
箱がでかい(家が広い)のでものが増える一方で
減らすのも、『何か使えるかもしれない』と、
思いきれなかったんです。
引越し先が戸建てではありますが狭小住宅。
収納もめちゃくちゃ少ない。
減らさずにはいられない。
以前、県外仕事のために部屋を借りてたのですが、物のない暮らしに自分は満たされてることに気づきました。
物がないとしなければいけない事がほぼなくなる。
片付けに追われることも無くなり、片付けができてない事に罪悪感を覚えることもない。
好きな料理だけを満喫できていました。心が豊かになる場所、時間の使い方ができていました。
その感覚が忘れられないのに、、
なかなか思いきれない。
今のものに囲まれてる生活は。。
何も豊かでない。いつもお金のことを考えたり、
ここにない場所に夢を膨らませ、今の現状から逃げたり。。
自己紹介してみよう
私は汚部屋住人のデブである。
軽く自己紹介をしておこう。
43才既婚。子供2人。年下ダンナ。
家族全員綺麗好きはいない。
だが、家族１インテリア好きなのは私だ。
いっちょ前に理想やらはある。
シャビーなフレンチシックのインテリアに花のある生活に憧れている。
風通しのいい部屋、常にいい香りが漂ってそうな部屋に憧れている。ナチュラルカントリーも好みである。
他のメンズたちはそこまで興味がないであろう。
来月引っ越しであるために、物を減らすべく
決意表明のためにもブログ開設したのである。
無駄なものが多く、無駄と割り切れないのが私の悪いところだ。片付けられないのだから物を持たないのが1番だと分かっているのに捨てられない。
だが今年の私は汚部屋から脱出したい。
捜し物に時間を費やす日々からおさらばしたいのである。
無駄といえばムダ肉がたんまりと蓄えられているこの身体からもサヨナラしたい。
157センチ、65キロ。
こんなハズではなかった。
ずっと若かりし頃は可愛い可愛いと言われ
モデルやレースクイーンなどをしてきた私である。
その手の仕事で食べてきた。
自分という商品を理解し、努力もしてきた。
どんな服も着こなせ、ボディラインを出すのも躊躇しなかったあの時代の私が今の私を知ると愕然とするだろう。
いつまでもあの頃の自分と比べて落ち込んでるのではだめだ。年もとった。比べる対象ではない。だが、年だからと諦めたら終わりだ。
キレイで若々しい同年代の女性は腐るほど存在している。
Lサイズを当たり前のように着て、たまにはキツく
鏡に映る自分は見たくなくて、撮られる写真の現実味が受け入れなくて加工写真を見て心を保つ。
SNSは自撮り写真しか載せられない今。
こんな自分が好きかと言われれば
好きじゃない。もっと風をきって歩いてた。
自信を持って笑えてた。
また取り戻したいと思うのである。
若い身体は無理だけど
ちょっといい感じじゃない?って思える程度の自信を取り戻したいと思うのである。
食い気１００色気ゼロの５Ｌサイズの旦那と合わせた生活ではだめだ。
タイプの男性は中村倫也さん。
旦那は熊五郎。。痩せてほしいと旦那に願う私が先に痩せてお手本を見せてやろうじゃないか。
そしていつか旦那も、痩せて中村倫也さんになってほしい。←失礼な嫁
ま、おおらかな性格に惹かれたのだが。見た目は関係ないといいつつやはり見た目は大事である。
仕事は変わらずフリーランスである。
太ってる今モデル的なものはしていないが
インフルエンサーはしている。
ブロガーとしてもだ。
今年は飛躍をする年だと根拠のない自信がある。
なのでどうしても痩せることと、すっきりした暮らしをする必要がある。
明日からはどんどん
汚い部屋と、太すぎる腹をみなさんのお目汚しをするべく晒していく所存でございます。
