脂肪と物に囲まれた生活サヨナラ

デブ体型と汚部屋脱出するべくブログ開設しました。

自己紹介してみよう

私は汚部屋住人のデブである。

 

軽く自己紹介をしておこう。

 

43才既婚。子供2人。年下ダンナ。

家族全員綺麗好きはいない。

だが、家族1インテリア好きなのは私だ。

いっちょ前に理想やらはある。

シャビーなフレンチシックのインテリアに花のある生活に憧れている。

風通しのいい部屋、常にいい香りが漂ってそうな部屋に憧れている。ナチュラルカントリーも好みである。

 

他のメンズたちはそこまで興味がないであろう。

来月引っ越しであるために、物を減らすべく

決意表明のためにもブログ開設したのである。

 

 

 

無駄なものが多く、無駄と割り切れないのが私の悪いところだ。片付けられないのだから物を持たないのが1番だと分かっているのに捨てられない。

だが今年の私は汚部屋から脱出したい。

捜し物に時間を費やす日々からおさらばしたいのである。

 

 

 

 

無駄といえばムダ肉がたんまりと蓄えられているこの身体からもサヨナラしたい。

157センチ、65キロ。

こんなハズではなかった。

 

 

 

ずっと若かりし頃は可愛い可愛いと言われ

モデルやレースクイーンなどをしてきた私である。

その手の仕事で食べてきた。

自分という商品を理解し、努力もしてきた。

どんな服も着こなせ、ボディラインを出すのも躊躇しなかったあの時代の私が今の私を知ると愕然とするだろう。

 

 

いつまでもあの頃の自分と比べて落ち込んでるのではだめだ。年もとった。比べる対象ではない。だが、年だからと諦めたら終わりだ。

キレイで若々しい同年代の女性は腐るほど存在している。

 

 

 

Lサイズを当たり前のように着て、たまにはキツく

鏡に映る自分は見たくなくて、撮られる写真の現実味が受け入れなくて加工写真を見て心を保つ。

SNSは自撮り写真しか載せられない今。

 

 

 

こんな自分が好きかと言われれば

好きじゃない。もっと風をきって歩いてた。

自信を持って笑えてた。

 

 

 

また取り戻したいと思うのである。

若い身体は無理だけど

ちょっといい感じじゃない?って思える程度の自信を取り戻したいと思うのである。

 

 

 

 

食い気100色気ゼロの5Lサイズの旦那と合わせた生活ではだめだ。

タイプの男性は中村倫也さん。

旦那は熊五郎。。痩せてほしいと旦那に願う私が先に痩せてお手本を見せてやろうじゃないか。

 

 

 

 

そしていつか旦那も、痩せて中村倫也さんになってほしい。←失礼な嫁

 

 

 

 

ま、おおらかな性格に惹かれたのだが。見た目は関係ないといいつつやはり見た目は大事である。

 

 

 

 

仕事は変わらずフリーランスである。

太ってる今モデル的なものはしていないが

インフルエンサーはしている。

ブロガーとしてもだ。

 

 

 

 

 

今年は飛躍をする年だと根拠のない自信がある。

なのでどうしても痩せることと、すっきりした暮らしをする必要がある。

 

 

 

 

明日からはどんどん

汚い部屋と、太すぎる腹をみなさんのお目汚しをするべく晒していく所存でございます。